ソフトバンクの太陽光発電

ソフトバンクが「おうち発電プロジェクト」といって非常に画期的なシステムを発表し、一時期話題になりました。
これは、一般家庭で太陽光発電システムを導入するときに最大のデメリットとしていつもあげられる「初期投資」の点をクリアし、クリーンエネルギー政策を実現しようとするものです。
まず、個人宅の屋根に太陽光発電システムを設置するのですが、このときの個人の費用負担をゼロとします。
売電によって得られる収入の15%のみを個人は得ることができますが、残りをソフトバンクが回収するというシステムです。
同様のシステムをDMM.comでも行っており、こちらは初期投資はゼロではありませんが、同じく売電収入の2割のみを受け取り、8割をDMMにおさめる仕組みになっています。
この太陽光発電シェアプランについては、初期費用は8万円程度ですむという非常に画期的なプランになっています。
ソフトバンクの場合は先着1000棟が限定モニターとなりますが、その設置に関しての基準が非常に厳しいものとなっており、希望するお宅が全て設置することができるわけではありません。
ですが、該当するならば、太陽光発電で最もネックとなっていた初期投資の面で非常にメリットのある制度です。
売電収入のほとんどをおさめることになってしまいますが、自分の家の電気代をまかなうという面では十分節約ができますし、節電意識から電気代の削減にもつながることと思います。
非常電源としても使える太陽光発電システムは、災害時においても非常に活躍することになりますので、電気代以外の点でもメリットは多くあります。
初期投資の点のみで迷っている方がいれば、太陽光発電をシェアするようなプランを検討するのも一つの方法です。
最近では環境問題に対して敏感になっている方も多く、次世代のためにとクリーンエネルギーに対して興味を持っている人が大勢います。
太陽光発電システムは間違いなく次世代エネルギーを担う再生可能エネルギーですので、初期投資ができないからとあきらめずにシェアプランで見積もりをとってみましょう。