太陽光発電に関わる福岡市の取組み

福岡市ではインターネットのホームページを通じて、「家庭での温暖化対策」として一般家庭にも地球環境に関する取組を促しています。
その中で、太陽光発電に関しては、「平成24年度福岡市住宅用新エネルギー設備等設置補助」と称して、太陽光発電システムと家庭用蓄電池(エネファーム)に対して補助金を募集していました。
これは募集が始まるとすぐに太陽光発電システム1500件と、家庭用蓄電100件の募集枠がいっぱいになってしまうほどの盛況ぶりで、太陽光発電システムと家庭用蓄電池に関する市民の方の関心の高さがうかがえます。
太陽光発電システムに関わる補助金の額としては10万円ですので、一般家庭にとっては非常に大きな額ですね。
最近では新築の際にすでに太陽光発電システムと家庭用蓄電池を備えた建売住宅も登場してきており、人気を博しています。
太陽光発電システムは導入の際の初期費用がかかるというのが、消費者にとっては購入の非常に大きな壁となっていたのですが、その壁をぶちやぶるための補助金という制度は大変効果があったといえるでしょう。
ただし、福岡市に補助金を申請しようと思うと申請書がいくつもあり、作業自体は結構大変です。
補助金をもらうのも楽ではないですから、補助金がないからといって太陽光発電システムの導入を見送るのはナンセンスです。
今後、家庭での一層の取り組みが日本全体のエネルギー政策を変えていくことと思います。
原発に頼り切っていた日本のエネルギー政策から脱却し、地球の未来を守るためにも、太陽光発電システムや家庭用蓄電池といった環境に優しいエネルギー政策というのは、なくてはならない存在です。
こうした取り組みは一人ひとりの心がけから始まるものであります。
福岡市の補助金がすぐに応募枠に達したことからもわかるように、日本人は今大変太陽光発電システムに興味を持ち、共感して導入をしているのです。
これは次世代のためには非常にいい傾向といえますので、少しでも太陽光発電に興味のある人は業者に話を聞いてみるのもいいですね。