愛知県は年間の日照時間は2091時間と、全国平均の1897時間を上回り、47都道府県中7位とトップテン入りしています。
これに対して、長い日照時間が有利に働く太陽光発電の普及率は3.9%と、全国平均の3%をわずかに上回るものの、全国ランキングでは17位です。
長い日照時間をいう好適な環境を考えれば、まだまだ普及の余地が大きいといえるでしょう。
そこで、ますますの普及促進を目指して、実際に導入された方の満足の声を聞いてみましょう。
まず、お声の中でも多いのが、売電収入が予想以上に多かったと言う喜びの声です。
売電収入が、夜間などに購入する電力料金を上回っているので、早いうちに設置費用を回収できそうという、満足の声も聞こえてきます。
特に早いうちに設置すれば、1kwhあたり42円の高単価で10年間買い取ってもらえることが約束されているので、お得なんです。
また、家族の節電意識が高まったという意見も多いです。
太陽光発電を設置すると、必ず電力モニターが室内の見えるところに設置されます。
従来は、電力会社の検針員が検針後に、過去1ヶ月の電力使用量や料金が後追いで分かる形でしたが、リアルタイムで発電量や消費量が表示されるので、家族の節電への取り組み姿勢が変わってきたといいます。
節電への積極的な取り組みにより、さらに余剰電力が増えて売電収入がアップするという、好循環も生まれているようです。
お子さんのいるご家庭では、モニターに発電に伴うCO2削減量が、スギの木の吸収本数や石油消費量に換算されて表示されるので、環境教育にも役立っていると評判です。